令和元年10月
市橋 淳熙
 「同好カメラ塾」も、個人のレベルが上がってきて、それぞれの個性を発揮して、撮影活動を続行しているのですが。
今年の猛暑で、我々主体の「花シリーズ」も開花の時期が大幅にずれたり致し、タイミングが取れなかったり苦労続きで活動しております。

 そんな折にホームグラウンドの鎌倉を彼岸花目当てに「橋本さん」と巡っていたところ、「海蔵寺」で偶然に「読売新聞」の取材を受けて10月3日の朝刊「湘南版」に掲載されてしまいました。

 我々のカメラ塾も高齢化と共に、行動半径も狭まってきましたが先月9月も「3回」ほど撮影巡り、「100回」を超えて、今回のようなハプニングに巡り会う事に成ったと思います。

「令和元年10月3日」読売新聞「湘南版」



その時の「取材風景」左、住職、中央読売の記者、右、橋本さん、鎌倉「海蔵寺」10月3日
 
その時の「彼岸花」作品

 

 


 


「紫苑」シオンの花と蝶
 


 

 
 
以前の「同好カメラ塾」
 
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