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									懐かしの名機20選 							 | 
						
						
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									第1位 
										 
										43票 							 | 
							
								 
									 PANA2000 							 | 
						
						
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									・昭和48年3月発売  価格100万
									  
									・電話回線開放に合わせて開発・発売された 
									 
									 普及型ファクシミリ。
									 
									・一般加入電話回線利用のFAXとして、民間
									 
									 市場から絶賛を浴びる。
									 
									・全松下に於ける昭和48年上期製品表彰に
									 
									 於いて、最優秀製品として社長金賞を受賞。
									 
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									第2位 
										 
										41票 							 | 
							 UF20S高速FAX | 
						
						
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								・昭和51年6月発売  価格275〜455万円 
								 
								・世界に先駆けて20秒電送を実現し、秒速時台への幕開けを 
								 
								 宣言した超高速ファクシミリ。 
								 
								・高能率デジタル圧縮方式、高速モデムを採用し、送信専用、 
								 
								 受信専用、送受信兼用の3タイプを持つ。 
								 
								・全松下に於ける昭和52年上期製品表彰に於いて、 
								 
								 社長特別金賞を受賞。 
								
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									第3位 
										 
										34票 							 | 
							 201−M型写真電送機 | 
						
						
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								・昭和44年 開発・販売 
								 
								・世界初の軽量小型、乾電池でも使用できる、 
								 ポータブルフォトFAX。 
									 
									・従来型の201G型に比べ、大きさ、重量、消費電力とも 
									 
									 約1/3で、報道界の写真ニュースに威力を発揮した。 
								 
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									第4位 
										 
										33票 							 | 
							 パナファクス3000 | 
						
						
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								・昭和50年11月発売  価格158万円 
								 
								・汎用FAXの主力商品。 
								 
								・2分電送のビジネスファクシミリとして、低価格も実現。 
								 
								・創立30周年記念商品として積極的に拡販。 
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									第5位 
										 
										32票 							 | 
							 UF520高速GV対応FAX | 
						
						
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								・昭和55年1月発売  価格288〜388万円 
								 
								・世界のどのFAXとも相互通信可能なマルチモード 
								 
								 超高速20秒GVファクシミリ。 
								 
								・国際ファクシミリゼーションへの対応を一段と確かなものとした。 
								 
								・世界初の16ドット超高解像記録ができるモデルも開発。 
								 
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									第5位 
										 
										32票 							 | 
							 105型全自動写真電送機 | 
						
						
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								・昭和41年7月 開発・販売 
								 
								・世界の先端をゆく全自動式写真電送受信機。 
								 
								・米国AP通信社はじめ国内各通信社、新聞社に納入。 
								 
								 報道機関における大幅な省力化を実現した。 
								 
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									第7位 
										 
										31票 							 | 
							 UF920高速FAX | 
						
						
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								 ・昭和57年8月発売  価格148万円 
								 
								 ・小型軽量の感熱式20秒GVファクシミリ。 
								 
								 ・高性能、経済性が高く評価され、高速FAX市場拡大の牽引車となる。 
								 
								 ・次世代ネットワーク(電電公社F網)機能にも対応。 
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									第8位 
										 
										30票 							 | 
							 501型新聞FAX | 
						
						
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								 ・昭和39年 開発・販売 
								 
								 ・画期的なトランジスタモータを使い、国産初のギヤレス新聞FAXを開発。 
								 
								 ・報道界に革新をもたらすFAXとして、内外から脚光を浴び、1号機を日刊工業新聞社に納入、 
								 
								  新聞印刷システムを確立する。 
								 
								 ・技術力・品質・信頼性などが高く評価され、大河内記念技術賞を受賞。 
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									第9位 
										 
										25票 							 | 
							 カラーフォトFAX | 
						
						
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								 ・昭和42年 開発・販売 
								 
								 ・世界初のカラーフォトFAXをNHKと共同開発、カラーテレビのニュース速報用として大いに活躍。 
								 
								 ・昭和43年のメキシコ五輪では世界初のカラー写真国際中継電送に成功。 
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									第10位 
										 
										22票 							 | 
							 UF−B77高速FAX | 
						
						
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								 ・平成4年4月発売  価格79万円 
								 
								 ・松下グループで共同開発したFAX専用レーザープリンタを搭載した、高画像普通紙6秒ファクシミリ。 
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									第11位 
										 
										18票 							 | 
							 LD−40気象FAX受信機 | 
						
						
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								 ・昭和40年 開発・納入 
								 
								 ・静電記録方式を採用した気象FAX。 
								 
								 ・気象庁の精密な気象図配信に寄与する。 
								 							 | 
						
						
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									第12位 
										 
										14票 							 | 
							 パナファクス1000 | 
						
						
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								 ・昭和49年12月発売  価格60万円 
								 
								 ・パナファクスシリーズ第2段、初の通電感熱記録方式を採用した3分、4分、6分機。 
								 
								 ・これまでの事務用FAXの中で、最も小型、低価格を実現、FAX普及促進への足がかりをつける。 
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									第12位 
										 
										14票 							 | 
							 UF−B55高速FAX | 
						
						
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								 ・平成3年10月発売  価格40.8万円 
								 
								 ・小型軽量の感熱6秒GVファクシミリ。 
								 
								 ・6秒ネットワーク化を一段と推進することに貢献。 
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									第14位 
										 
										13票 							 | 
							 VF−4型電報FAX | 
						
						
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								 ・昭和38年 開発・納入 
								 
								 ・公衆電報用FAXとして電電公社に納入、電信事業の合理化に大きく貢献。 
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									第14位 
										 
										13票 							 | 
							 証券会社向け場電システム | 
						
						
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								 昭和47年〜 開発・納入 
								 
								 ・FAX/通話による全国投資情報システムとして、山一證券をはじめ各証券会社の顧客サービスに 
								 
								  大きく貢献。 
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									第14位 
										 
										13票 							 | 
							 UB−1500、1800、1250電子黒板 | 
						
						
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								 ・昭和60年5月発売 
								 
								 ・大型密着イメージセンサーを使用した、初のフリースキャナー方式の採用により、大型で使いやすい 
								 
								  電子黒板と反響を呼ぶ。 
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									第14位 
										 
										13票 							 | 
							 VF−7(SD/LD−01)型為替FAX | 
						
						
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								 ・昭和44年 開発・販売 
								 
								 ・電電公社初のデータ通信システムの端末として採用され、全国地方銀行協会の各地銀も導入に 
								 
								  乗り出す。 
								 							 | 
						
						
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									第18位 
										 
										11票 							 | 
							 ジャンボFAX 通称NECO | 
						
						
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								 ・昭和44年 開発・販売 
								 
								 ・FAX技術を応用し、印写側の大ドラムのインキ吹付けスプレ−ガンを制御し、紙、布金属板等へ、 
								 
								  24〜72倍の拡大印刷ができ、デザイン、広告業界のニーズに応える。 
								 							 | 
						
						
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									第18位 
										 
										11票 							 | 
							 UF−1000高速FAX(OAインターフェイス) | 
						
						
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								 ・昭和57年9月発売  価格 278〜318万円 
								 
								 ・パソコン、ワープロ等のOA機器とのインターフェイスを持った、15秒高速感熱ファクシミリ。 
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									第18位 
										 
										11票 							 | 
							 UF−2高速FAX | 
						
						
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								 ・昭和59年11月発売  92万円 
								 
								 ・B4判20秒感熱高速。 
								 
								 ・“見えるFAX”の商品コンセプトで、初の世界同時発売。 
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									第18位 
										 
										11票 							 | 
							 UX2400パナメール | 
						
						
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								 ・昭和60年 開発・販売 
								 
								 ・最大512ヵ所への同報が可能なFAX同報装置で、FAXネットワークの効率運営図る。 
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