会員便り

「烏帽子会」の紹介と報告

平成22年7月
                        赤井 智司

 

 楽しく酒が飲めること・松下電送に勤務したことのある人・メールで連絡が出来る人が「烏帽子会」の入会条件です。

 当初は神奈川在住の電送退職者が、近況報告を行う為に、冬と夏の2回懇親会を行っていました。この情報が口コミで広がり、参加者が増えて今日まで続いています。

 
2010年7月17日夏の集合写真
   「烏帽子会」の名前の由来
   最初に選んだ、お店が湘南の辻堂にあり、茅ヶ崎の住民も多くてサザンの歌の歌詞に出てくる烏帽子岩より誰言うとなく「烏帽子会」と呼ぶようになりました。
 
 2006年の夏辻堂、スナック「洋子」での烏帽子会(2次会)の様子
   このお店は2007年暮に閉店になり、集まる場所を無くした烏帽子会も1年間休会を余儀なくされましたが、再開を望む声に推されて新しいお店を探しました。
  パブ「淳」
    土曜日の夕方から8時までお店を貸切にして食事が出来て飲み放題、歌い放題で低料金であること。この条件で快諾して頂いたのがパブ「淳」でした。
 お店は、古き良き横浜の雰囲気を残した馬車道通にあり、JR線、地下鉄線の「関内駅」みなと未来線の「馬車道駅」に近く最高の場所にあります。
 
「烏帽子会」を再開した2009年夏パブ「淳」での様子
  2010年夏の「烏帽子会」報告
   3連休の初日で旅行に出掛ける人が多くて参加者が16名と少数の開催となりました。
 
参加者が少ないと座席に余裕ができゆっくりと談笑が出来ます。
 
挨拶する幹事長
 
初参加の方は2名おられました。
 
カラオケが始まる前に、参加者全員の記念写真
 
  千葉県館山市から毎回参加される方もおられます。
 
全員が集まり、会費徴収と挨拶を終えて乾杯する幹事
 
 

  カラオケが始まり手拍子とマラカスでリズムをとる人、近況報告をする人全員楽しいお酒が飲めたことと思います。会員の皆様が熱唱されているカラオケの写真は沢山ありますが今回の報告はここまで次回の報告をお楽しみにして下さい。

  次回は2011年1月に新年会を開催する予定です。参加希望者は幹事まで連絡してください。


 
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