去る12月10日（土）18時より、パナソニック企業年金基金松心会館（門真市）にて、『ＭＧＣＳ西日本有志の集い』が開催されました。

　この集まりは、2014年11月に実施された「関西電送ＯＢ会」を西日本地区に対象拡大して３度目の開催となり、昨年に引き続き、社友会の樋野さん（元社長）にご参加いただき、社友会会員、パナソニックG現役社員、パナソニックGを退職し他会社で活躍されている方々が参集されました。

　今回も、開催前に、樋野さんを中心に社友会会員間での意見交換会を開催し、次のことを確認しあいました。

�@　パナソニックGにまだ現役として頑張っているメンバーと、既に退職して他会社で活躍されているＯＢメンバーとの交流会を持続することにより、パナソニック電送社友会との関係を絶やさないこと。

�A　関西地区の中で社友会会員資格のある方でまだ会員に入っていない方に対しての勧誘活動に取り組むこと。

�B　『ＭＧＣＳ西日本有志の集い』に関西圏以外の参加者を増やしていくこと。

　そして、いよいよ本番がスタートされました。旧サービス部門を中心に現役・ＯＢ含めて総勢３９名の有志が集いました。

　実行委員長の園田さんの開会挨拶で始まり、樋野さんの挨拶及び乾杯で宴会がスタートしました。

　今年は、初の試みとして、参加者全員が近況報告を行うなど大いに盛り上がり、来年の再会を誓って盛会のうちに終わりました。