去る12月12日(土)18時より、パナソニック企業年金基金松心会館(門真市)にて、『MGCS西日本有志の集い』が開催されました。
昨年11月に実施された「関西電送OB会」を西日本地区に対象拡大して2度目の開催となり、昨年に引き続き社友会の樋野さん(元社長)にご参加いただき、さらには、東京よりパナソニック電送社友会野瀬会長にも来賓としてお越しいただきました。
今回は、開催前に、社友会会員と野瀬会長を囲んでの意見交換会も開催されました。
野瀬会長からは、今年度の社友会活動方針の一つである『首都圏以外の地方メンバーとの交流促進』として、若干予算もつけ活動していく旨の力強い報告がなされ、次のことを確認しあいました。
@パナソニックグループにまだ現役として頑張っているメンバーと既に退職して他会社に勤務しているOBメンバーとの交流会を持続することにより、松下電送との関係を絶やさないこと。
A関西地区の中で社友会会員資格のある方でまだ会員に入っていない方に対しての勧誘活動に取り組むこと。
B『MGCS西日本有志の集い』に関西圏以外の参加者を増やしていくこと。
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