2024年6月7日(金)研修旅行と併せて、水戸駅で途中下車して、水戸黄門で有名な水戸城跡の「水戸学の道」を22名で散策しました。
水戸駅北口にある「黄門像」前集合して歩こう会が始まりました。
まずは、水戸黄門誕生の地「黄門神社」へ
いよいよ「柵町坂下門」から水戸城内に入ります
復元ですが城に見える二の丸角櫓前で集合写真(ん?人数が減った?)
予定時間より大幅に遅れており、弘道館のガイドさんを待たしているので急いで次の弘道館へ
弘道館は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭が、天保12年(1841)に開設した日本最大規模の藩校です。
ここで、ガイドさんから「尊王攘夷」の水戸学だけでなく、ナショナル劇場として1969年~2003年まで放映した時代劇「水戸黄門」と松下幸之助の繋がりを研修してもらいました。
昼食後、研修旅行宿泊宿「国民宿舎 鵜の岬」に向けて出発しました。